日帰りボード

今日は日帰りで岐阜までボードに行ってました!

私、スキーヤーと滑ることが多いから、スピードは出せるんだけど、ジャンプしたり回ったりできないのよねあせる

今のフリースタイルの板から、アルペンに変えようかな~

女の子でアルペンは珍しいから、目立つかな音譜

Android携帯からの投稿

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大放置していた、ホームページを更新しましたあせる

なんか、去年の演奏会情報のままだったし(^_^;)

演奏会情報の他、リンクとレッスン情報を更新しました。

スミマセン、レッスン料値上げいたしますm(_ _ )m

これからも、作った声ではなく、生徒さんご本人の持っている声と音楽を最大限に引き出すレッスンをして参ります。

どうぞ、ご贔屓に(笑)。

ソプラノ歌手 田村靖子のページ
http://www.sopyasuko.net/

これ見て~

何も言わずにこれを見てみてアップ

http://www.luna-ashiya.jp/

私が通ってる、バレエスタジオルナ芦屋のHPです。
怪しいURLではございません(笑)。

昨日レッスンに行ったら、オーナーのサトコさんにパチリと撮って頂きまして、なんとそれが、トップの写真に!!!

私のデコ見せの写真は貴重です(笑)。

バレエを始めようと思われてるそこのアナタ!
ぜひ、バレエスタジオルナ芦屋へ音譜

私も大人になってからバレエを始めたんです。
色々教室見て回りましたが、どこも「どこが初心者クラスやねん怒」てくらい何も教えてくれない。

私なんて、大学の授業でバレエがあったからまだマシな方なのに、いきなりフランス語で説明されてわかる訳ないやん汗

でも、このスタジオは親切丁寧ですグッド!

子供さんのクラスも充実してますよ。
私は受講できないんで(笑)、内容は詳しくないですが、発表会では子供たち生き生きと踊ってます!!

みんなで、バレエしましょうラブラブ

Winterreise その3

昨日もまた、「冬の旅」。
一年のうちに、こんなに何度も聞けるなんて、なんてシアワセラブラブ

メゾ・ソプラノの先輩でいつもお世話になっている、廣澤敦子さんが芸文ホールでリサイタルされました。

「女性が冬の旅を歌うん!?」ってよく聞かれたんですって。

確かに言われてみればそうなんですが、敦子さんだし、なんとも不思議に思わなかった私も相当なもの?あせる

そしてピアノは、あのチャールズ・スペンサー氏!pink

終演後のスペンサー氏と敦子さん
$やすこのブログ

一曲目の“Gute Nacht”が始まった時、椅子から落ちそうになるくらいビックリしました!!

ここのピアノは何度も聞いてるし、実際に自分でも歌った事ある、、、

なんなん!この音色!!!
ピアノってこんな音が鳴るの!?

いや、既にピアノの音じゃない。
音符も小節線も見えない。

シューベルトとミュラーの思いしか無いって感じ。

なんか苦しいと思ったら、数曲くらい呼吸するの忘れてた(笑)。

24曲の間、何度窒息すると思ったでしょう(笑)。それくらい、すごい演奏でした!!

終演後、敦子さんと
$やすこのブログ

打上げにも呼んで頂いて、スペンサー氏とお話しする事もできました音譜

残念ながら、その日のうちに東京へ行かれるので、長居はできなかったのですが、今度は「詩人の恋」をしようと話していらっしゃいました。

次は、シューマンが聞けるのかアップ

そうそう、演奏中に携帯のアラームを鳴らしやがったバカがいたんですよ。Lindenbaumのめっちゃいい所で怒

打上げの時に、話してたんですが、最近の携帯って電源切ってもアラームがなったりするんですってね。

もう、没収するしかないな(-_-メ

スペンサー氏は、地震の警報が鳴ったのかと思って、ドキッとしたとおっしゃってました。

でも、それ以外は、お客さんがとても良くて聴衆と一体感があってすごく良かったと言って下さいましたよ。

確かに、終曲の余韻の時に、客同士で無言の駆け引きがありました。
「まだ、拍手すんなよ!すんなよ!」みたいな(笑)。

ウィーンでは、開演前に「携帯の電源をお切り下さい。」ではなくて、「終演後に携帯の電源を入れるのを忘れないでね。」ってアナウンスするんですって。

いいですね~。

あ~~~、ウィーン行きたい!!

Winterreise その2

その2って1はどこにあるんきゃはっ

とお思いのアナタ!

その1は実は、ココなんです(笑)。
https://blog.sopyasuko.net/wp/20110902/

昨日、シューベルトの「冬の旅」を聞きに行ってきました。

なんと!6人で歌うリレーコンサート。
私の師匠のお弟子さんが6人集まって企画されたんですよ。ピアノはいつもお世話になっている谷口敦子さん。

どんな風に歌うのかと興味津々で行ってみると、一人4曲歌って次の人、って感じで24曲歌ます。
ナルホド、だから割り切れるように6人なのかビックリマーク

でも途中で歌い手が変わったら、世界観が崩れるんじゃなかろうかと思いましたが、そこはピアノの谷口さんのフォローがあり、切れてるようで切れてない雰囲気がりました!

6人いれば音量も表現もバラバラですが、同じ先生に習っている志みないなものは通ずるものがあって、なんとなく一つな感じが良かったですワ音譜

さて、今から「その3」に行ってきます車