リサイタルの翌日は

リサイタルの次の日は完全オフ!!

ですが、本番の後って興奮して寝られない。
しかもリサイタルの後なら、なお更~~~。

てな訳で、1時間しか寝られず、朝5時から起きて、
お礼状書いたり、精算したり、ブログ更新したりと(^_^;)

お昼前に、お友達が来てくれて、一緒に潮芦屋にあるスパ水春行きました!

昼間からビール

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一緒に行った友達は、スッピン撮られるのがイヤだそうで(笑)。

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アサヒスーパードライプレミアムの生ビールとアテがセットになった、風呂上りセット!

ここは、お酒が充実しています!
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スパークリング!
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シャンパンもあるし、日本酒も焼酎もありますよ!

お風呂以外にも岩盤浴に入ったり、リクライニングシートでマンガ読んだり(久しぶりに、有閑倶楽部を読みました!!)。

夜になったので、タクシーで打出商店街まで。

将家という和食屋さんで。

鯵のなめろうと牡蠣ポン酢!
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これは日本酒で~

でも、私、寝不足でホントにカウンターで寝そうでした

うちに帰って、貴腐ワインの残りを飲んで、お友達には泊まってもらいました~。

翌朝、車で会社まで送ってもらって、重役のようです(笑)。

よく遊んだ~~~。

あ、こちら頂いたお花たち。

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綺麗に咲いています

田村靖子ソプラノリサイタル無事終了しました

おかげ様で、無事終わりました!

ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。

反省点はいろいろありますが、
これからも精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

こんなドレスでした。
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頼りになるピアニスト、長谷智子ちゃん
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受付をしてくれた嶋本夫妻とお客様の敦子さん
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オットと年賀状用に(笑)。
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打ちあがってます!
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いつものムーンシャインのマスターもリサイタルに来て下さいました。

二次会はもちろんムーンシャイン
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皆様、いろいろと本当にありがとうございました!!

準備万端

あさっては、いよいよ「田村靖子ソプラノリサイタル」です

いつも休憩中にお茶をお出しするのですが、
今回のお紅茶は、プリミアスティーのダージリン
コーヒーは、谷町四丁目の大洋コーヒーのストロングブレンド!

どちらも、私のお気に入りです。

お茶菓子もご用意。

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準備万端です

皆様のお越しをお待ちしております

曲目解説_最終

今回は、まとめて後半の曲目を紹介します。

まず、休憩明けは日本の歌から。

中田喜直の『六つの子供の歌』です。
1.うばぐるま
2.烏
3.風の子供
4.たあんき ぽーんき
5.ねむの木
6.おやすみ

これらは、全部作詞者が違うんですよ。

それぞれ順番に

西條 八十
小川 未明
竹久 夢二
山村 暮鳥
野口 雨情
三木 露風

です。
有名どころが、ずらり!
どれも美しい日本語で、中田喜直の和音が広がります。

この曲集のピアノって、間奏は音が少なくて、歌が入ると音が増えて分厚くなるんですよね。

1番と2番で、ピアノが違うから歌い方も変えないといけなかったりと、工夫が必要です!

最後は、ドヴォルジャーク。
ジプシーの歌 Zigeunermelodien 作品55
全曲です。

私の歌は鳴り響く  Mein Lied ertoent
私のトライアングルは  Ei, wie mein Triangel
森は静けさに包まれ  Rings ist der Wald
年老いた母が(わが母の教え給いし歌)  Als die alte Mutter
弦の調子を整えて  Reingestimmt die Saiten!
ゆったりした軽やかな麻の服で  In dem weiten, breiten, luft’gen Leinenkleide
鷹の翼は  Darf des Falken Schwinge

まあ、とにかく迫力のある曲です。

力を抜くところがどこも無い~~~。

華やかだし、ピアノも派手だし!
まあ、とにかく聞いて下さい。

曲目解説になってませんが(^_^;)

歌い終わったら、倒れるんじゃないでしょうか・・・私(笑)。

でも、アンコールが残ってるので、まだ倒れられません!

アンコールは、春の曲と秋の曲を用意してます。
こちらもお楽しみに~

まだ、お席ありますので、今からでも間に合いますよ~~~。

皆様のご来場お待ちしております

曲目解説_その2

さて、1部の後半は、Robert Schumann
シューマンです。

色々考えて、曲順はこのようにしました。

東方のバラより   Aus den oestlichen Rosen Op.25-25
月の夜   Mondnacht Op.39-5
森の語らい   Waldesgespraeh Op.39-3
待雪草   Schneegloekchen Op.79-27
トランプ占いをする娘   Die Kartenlegerin Op.31-2

リーダークライス(Liederkreis)作品39 より

「月の夜」と「森の語らい」を選びました。

「月の夜」は本当に静かで、美しい曲、
J.v.アイヒェンドルフの詩です。

街灯も何もない、ただ星の光だけで明るく、
目に見えない「私」の思いが
風のように羽ばたいている・・・
そんな曲です。

まるで天が大地に
そっと口づけをしているようだった。

・・・・

森をかすかにざわつかせていった。
とても星の明るい夜だった。

そして、私の心は
広々と翼を伸ばし、
静かな地上を飛んでいった。
まるで家に帰っていくように。

完全版は、ぜひ当日プログラムで!

「森の語らい」も、アイヒェンドルフの詩です。


「夜も遅く、もう寒い、
なぜ一人きりで馬に乗っているんだい?
森は深く、あなたは一人、
美しい花嫁!家まで送ってあげよう!」

・・・・

「今わかったぞ、神よ護り給へ!
お前は、魔女ローレライだな!」

「よくわかったな!高い岩から
私の城は静かにライン川を見下ろしている。
夜も遅く、もう寒い、
お前はこの森から、決して出られはしない。」

この下心丸出しの男の職業は、歌詞にはありませんが、
ピアノの前奏に角笛がモチーフになったフレーズがあります。

おそらく狩人でしょう。

弱々しいふりをしているローレライが、本来の姿に戻った時の歌い方に
是非ご注目下さい(笑)。

休憩前の曲は、シャミッソーの詩の「トランプ占いをする娘」です。

母さんはついに寝ちゃったようね?
説教集を広げたままで。
針よ、静かに休んでなさい、
ずっとお裁縫なんて、もう嫌よ!
さあ、何が待ち受けるのかしら?
トランプ占いの結果はどうなるかしら?
予感は、私を欺かないわ、
私の思っているカードが出てちょうだい。
ほら、来たわ!
ハートのジャックはわかっていたわ。

・・・・

このダイヤのキングは
侯爵様か国王に違いない。
彼に少し足りないもの、
そう、私、お妃様。
残念なことに敵があらわれて、
彼のご機嫌をとろうとするの。
そして、私はブロンドの男の子と良い仲に。

隠しごとがばれてしまう、
今のうちに逃げなくちゃ!
さようなら、すてきな物たち。
ひどい痛手を負ったわ。
ブロンドのあの人はいなくなり、
数えきれない野次馬が
私のまわりに集まってくる。

厚かましい女の顔があらわれた、
息を切らした婆さんだわ。
愛や楽しみを取り上げるのね、
青春はこれからだって言うのに?
ああ、母さんだわ、起きちゃったのね、
小言を並べようと口を開く。
いいえ、トランプは嘘をつかないわ!

最後の「厚かましい女」というのはジョーカーのことでしょうね。

こまっしゃくれた女の子が、トランプ占いをしながら妄想しています。

そう言えば、妹も幼い頃に妄想癖があったな(笑)。

とにかく喋り捲るように歌う曲です。

ぜひ、お楽しみ下さい