リサイタルではたくさんプレゼントを頂きました。
ご来場下さるだけでありがたいですので、どうぞお気遣い無く。
でも嬉しいです
お花たち

バラだけの花束も頂きました

うちの家の中は暑い!!
なんせテーブルが壊れるくらいですから。
詳しくはこの記事を見てね。
花が痛むといけないので、昼間は窓を開けたり、夜は暖房をつけずにしたりと、お花基準の室温。
昨日、オットは家の中でダウンジャケット着てました(笑)。
27日お待ちしております
コンサートの休憩中にお茶を出します
コーヒーは大阪の谷町四丁目にある大洋コーヒーのスペシャルブレンド豆
ここで焙煎して直売してます。
おいしいですよ!!
紅茶は、オットのお気に入りのWILLIAMSON&MAGORのダージリン
前は成城石井で売ってたのに、今はなぜか無い!!!
なので、ネットで買いました。こちらも美味しいですから飲んで下さいね。
お茶菓子はやはり地元のアンリシャルパンティエのフィナンシェでしょう!!
今では東京でも買えますけどね
今日はドイツ語のレッスンの帰りに、
お出しするお菓子やチョコレートや
紙コップやらなんやら買って帰ったらすごい荷物で、
年末の買出しみたいな状態でした(笑)。
準備万端です
ご来場お待ちしております
もう、まったくブログの曲目解説は間に合わず、
いきなり終曲へぶっ飛びました(笑)。
最後の曲は、R.シュトラウスの
セレナーデです。
開けて 開けて!でもそっと 愛しい人
起きる人がいないように
小川のせせらぎの音も 茂みや生垣の
葉をゆらす風も ほとんどない
だから静かに 恋人よ 何も動かないように
そっと扉を開けておくれ・・・
続きは当日のパンフレットを見てね!
シュトラウスはブラームスに勧められて1886年にイタリア旅行をします。
やはり、ドイツの冬は厳しい
日本のように四季折々の歌はなく、
とにかく春を待ちわびる歌が多い!
それと同じく南欧への憧れ、特に文化の発祥の地であるイタリアへの憧れは強いそうですよ。
とか解説している私はまだイタリアへ言った事がありません
スペインへは行った事あるんですが、同じ南欧でも空の色とか違うそうです!
話がそれましたが、その旅のイメージをもとに
交響的幻想曲「イタリアから」を作り、
その次に「6つの歌」を作りました。
その中の1曲です。南欧なイメージの曲ですよ
ぜひ、会場でお聞き下さい!!
ご来場お待ちしております