昨日は、フランス先生と敦子さんのジョイントリサイタルが南森町のモーツァルトサロンでありました。
ピアノは長谷智子ちゃん
フランス先生はオランダ人
今年は日蘭通商400年だそうです。
400年
そんな昔なんですね~。
プログラムは、ドイツリートに加えて、
日本の歌とオランダの歌、二重唱と楽しいプログラム
アンコールでは、「里の秋」を日本語で歌われました。
客席からは、おぉぉぉ~~~とどよめきが!!
しかし、フランス先生のリートはすごいです。さすがです。
また、ぜひぜひ来日して下さい
打上げは、日本でただ一つしかないと言うオランダ料理のお店へ
行ってみて、知ったんですがこの前行ったシャンパンのお店のすぐ隣でした!
その記事はこちら、https://blog.sopyasuko.net/wp/20090823/
これは、骨付きソーセージ。
でも、オランダでは骨は付いていなくて、ポテトもフライドポテトが一般的だそうです。
やはり日本風にアレンジしてあるんですね~。
これは、、、なんて名前だったっけ。
クレープ生地にチーズがのってるんですが、
この生地がどっしりモチモチしていて、ものすごいお腹いっぱいになるんです。
そんなに量食べた感じは無いのに、満腹でした
フランス先生と敦子さんと私。
先生は、縦にも横にも大きい方なので、私がレッスンしてもらってる時は巨人と小人のようだったそうです(笑)。