Reisebeschreibungen 18

実は、まだシュトゥットガルト1日目ですあせる

木琴のようなリブステーキを食べてお腹いっぱいナイフとフォーク

ホテルまでの帰り道にあった、
Kaufhaus 百貨店に立ち寄りました。

私の大好きな、Villeroy&Boch の食器がセール中ではありませんかラブラブ

でもな~、これからパリにも行くから重くなって大変よね。
泣く泣くあきらめましたあせる

やはり、ドイツもデパチカは地下にある(笑)。

ドイツは、お食事の時ビールの税金はお水と変わらないのですが、
それ以外のお酒の税金は高い!!!
と聞いていたので、デパチカでワインと生ハムを購入。

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日本では、カゴを出したら店員さんが品物を取り出してくれますが、
こちらでは、自分でカゴから出さなければなりません。
しかも、店員さんイスに座ってます。

旅行中は何とも思いませんでしたが、日本へ帰ったら、
なんとま~~~、日本の店員さんって愛想が良いんだろうビックリマーク
疲れるでしょう?可愛そうに、、、と思いましたわ。

実は、この日はオットの誕生日でもあるので、
部屋でワインで飲みなおしましたwine*

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やっぱり、ハムは美味しい音譜

Reisebeschreibungen 17

シュトゥットガルトの中央駅から南西に延びている、
メインストリートのケーニヒ通りへ。

歩行者天国になっていて、色々お店が並んでます。

途中にある宮殿広場。
残念ながら小雨が降っていて暗いです。

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お腹がすいたので、レストランを探し始めましょうナイフとフォーク

ドイツ人のおば様たちがゾロゾロ入って行くレストランがあったので、そこに入ってみましたGO

ミュンヘンと違って、英語のメニューや写真入りメニューはありません。

とりあえず、ビールとソーセージと言っておけばハズレはないだろうと思ってたんですが、

「ソーセージはありません。」

なにーーービックリマーク

じゃ、ちゃんとメニュー見るか(笑)。

どうやら、スペアリブのお店のようでお店の名前がついたスペアリブを注文。
あと、ビールもねビール(笑)

この料理は大きい?

って聞いたら、大きいって!!!
ドイツ人が大きいっつうんだから、二人で一皿にしときました。
大正解です。

ほら

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小学校で使う小さい木琴くらいありましたビックリマーク

やっぱりビールもデカイ!

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お腹いっぱいになったのに、とっても安かったですラブラブ

そうそう、私たちの先に入って行ったおば様たち、
一人一皿召し上がってました。

すごいっっおー

Reisebeschreibungen 16

久しぶりの旅行記ですあせる

いつもブログを見てくれている生徒さんが、
もう旅行は終わったのかと思われてしまったそうで。。。

それくらい久しぶりですね(笑)。

6月23日14時
ミュンヘンから電車に乗ってシュトゥットガルトに到着0

この電車でやってきました。

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シュトゥットガルトです。

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ここに止まるのは3泊なんですが、
ちょっと贅沢して5つ星ホテルの Meridien音譜

豪華です!

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さてさて、町をウロウロしますか!

Reisebeschreibungen 15

DB (Deutsche Bahn)でミュンヘンからシュトゥットガルトへ

11時43分発、14時着新幹線

この列車は指定席なので、検察の方が回ってきました。
はじめての体験(笑)

インターネットでチケットを取ったので、
切符に引き換えるのかと思ったらそのまま乗って、
検察の時に、クレジットカードを出す仕組み。

あら便利音譜

日本と違って、食堂車があるんですよ~ナイフとフォーク

早速、ビール(笑)

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あら、デカイ口(笑)

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チケット無しでここで時間を潰す人が居るのか、
検察がちゃんと回ってきます。

でも、私の顔を見るや否や、

「あ、さっき検察したね」と去って行きました。

東洋人が少ないのかな?
と思ってたんですが、
オット曰く、

「東洋人なのに西洋人より色が白いから目立つわな」

ですって、、、

西洋人は、焼いてもシミにならないのかな~、
誰も日傘をさしてないし、帽子もかぶってないんですよね。

キレイに焼けてる晴れ

私は、すぐ赤くなって痒くなるもんで、
日焼け止めを飲んでるか!?ってくらいつけてます(笑)。

日本では必ず日傘をさし、日陰を忍者のように歩く手裏剣

中学生以来、わざわざ日焼けをしたことは無いグッド!

ミュンヘンは、BMWの街で
シュトゥットガルトは、ベンツの街ですベンツ

Reisebeschreibungen 14

さて、以前にも書きましたがドイツの電車は改札がありません。
切符の自動販売機はあるので、それで買って電車に乗ります。
その切符を回収する人もいませんから、切符が貯まりますクローバー

地球の歩き方によると、検察が回って来て
チェックするそうですが、一度も会いませんでしたわ。

あと、日本と違う所は自転車と一緒に乗れます。
地元の方は自転車持ちながら乗ってましたよ自転車

もう一つ、乗る時や降りる時はドアの所についてるボタンを押して乗り降りします。

で、駅によっては片方のドアが降りるの専用で、
反対側が乗るの専用とかもありまして、
ちゃんとアナウンス聞いてなかった時、
乗るの専用側のホームに降りちゃったもんだから、
そのホームにはエスカレータしか無く全部反対で乗れないあせる

昇りたいのに下ってくるエスカレータしか無かったんです。

間違えた事に気づきまして、
次に来た電車で通り抜けしてやっと降りる方のホームへ行けましたチューリップオレンジ

時間に余裕を持って行動しなければ、何が起きるか分かりませんなsippai;*

こちらはミュンヘン中央駅の写真です。

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さて、次回はシュトゥットガルトへ移動です新幹線